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日本の食料自給率と経済について

農業をはじめた理由の1つとして、日本の食料自給率の低さ(カロリーベースで39%)や先のみえない経済状況に不安をもっていたことがあります。経済のグローバル化により競争が激しくなり、大手企業・公務員といえども一生安泰とはいえない時代になっていると思います。もし経済が悪くなって食料・エネルギー危機が起きてしまう。そんなことも頭の片隅においてライフプランをたてることが必要かもしれません。そんな時でも田舎で自給自足をやっていれば、都会で勤めているよりはなんとかなるかもしれません。田舎ぐらしおすすめです。

当農園のある島根県も日本有数の過疎地であり、耕作放棄地もあちらこちらにあります。また過疎地ならではの移住者支援の制度がいろいろあります。私も複数の制度を利用させてもらっています。その1つで島根県独自の半農半Xと言うものがあって農業で半分・その他で半分の収入を得ていくための研修・助成があります。いきなり農業1本でやるのはハードルが高いので軌道にのるまでは兼業でやるのがおすすめだと思います。

また都会で暮らされているかたも、今のうちから親戚や友人・知り合いの農家とつながりをつくっておき何かあったときには食料の確保ができるようにしておいたほうがよいと思います。当農園で年間予約をしていただいたか方には何かあったときにも優先的に食料(とりあえずお米だけですが…)を確保・供給することも考えております。へたな年金や保険にはいるよりこういうリスク管理が必要な時代かなと感じています。

中国地方の若者がおもしろい活動をしています。地域維新グループ http://www.waa-bc.com/c-ishin/security.html

 

 

 

 

 

 

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