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農園主のつぶやき

フリー?エネルギー 最近一番ワクワクした案件 

昨今、エネルギー高騰・食料危機等あまり喜ばしくない出来事も多いですが、

2,3日前に知ったニュースで良い希望が見えたんでご紹介したいと思います。

水と二酸化炭素を特殊な触媒に通すことによって、

人工石油を作る技術が実用化されたようです。

京都大学の教授が技術開発して仙台の会社、

大阪市・大阪府・大阪商工会議所が共同開発しているようです。

種油は必要ですが、灯油・軽油等も1/10以下のコストで作れるそうです。

 

人工石油

 

テレビ大阪の取材 youtube

4月から50万円/月~リースで製造機器を貸し出しするみたいです。

10年くらい前ですが、同じようなエネルギーでテレビ東京でも紹介していた

オーマサガスを知って感動して当時やっていたSNSでは拡散して見たけど

時代もあってかあまり普及しなかったなあと。

この案件は、ぜひ世の中の多くの人に知ってもらって普及していけばいいな、

普及の手伝いもしてみたいと思いました。

興味のある方はこのこと拡散してください。

近隣の方、そうでない人でもクラウドファンディング等でも

一緒にリースを実践する行動してみませんか。

ご連絡お待ちしております。

詳細については来週にでも製造会社に聞いてみようかとは思っています。

いろいろ分かったらここに追加しようと思います。

また詳細情報を知っている方いれば教えてください。

 

 

ワク〇ンについての情報提供です

自分の主治医(体内ミネラル、重金属のテスト、デトックス)が地元のテレビで受けたインタビューについてのものです、元動画や記事はほとんど削除されてるんでとりあえずでていたサイトを貼っておきます 内容はワク〇ン後遺症についての記事とそれが検閲で削除されているということです

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=287323

自分はアレルギーもありいろいろ調べた結果 絶対にワク〇ンは打ちません
ちなみに上記記事の松江のクリニックで診断書を書いてもらっています

また興味のある人はワク〇ン 治験中 2023等でいろいろ調べてみてください

ナカムラクリニック(厚生労働省にワク〇ン中止の嘆願書を仲間の医者や議員数百人で提出した勇気ある統合医療のお医者さんです、ツイッターのコピー)

@nakamuraclinic8  6月17日

彼らはずいぶん昔からこの計画を温めていた。僕は内部事情には通じてないけど、僕が”全員強制ワク〇ン”の計画を初めて聞いたのは2008年。教えてくれた人は1996年にはもう知ってたって。
昔からある麻疹ワク〇ンなんかの話ではない。現在彼らが開発中なのは遺伝子組換技術を使ったRNAワク〇ンでこれは体内の全ての細胞をいわば”ハイジャック”する。
陰謀論の類ではない。ビルゲイツは公の場でこの話をしている。普通のニュースでも報道されている。隠すどころか、すごい技術だと誇っているような具合だ。
結局この技術の目的は、特許取得済みのDNAをワク〇ン経由で我々の細胞に挿入することだ。
僕は90年代から裁判の経過をフォローしていた。僕は大学でヒト発生生物学を専門にしていたから、彼らがいつ頃からヒトゲノム配列の研究に何十億ドルと費やし始めたのか知っている。彼らはバカじゃない。それだけ多額の研究資金を突っ込むということは、それ以上のリターンが見込めるということだ。

アメリカの元国務長官キッシンジャーの発言

ヘンリーキッシンジャー2009年2月25日の世界保健機関優生学会議におけるスピーチより。

群衆が、強制ワク〇ンを受け入れたら、それでゲームは終りだ!奴等はなんでも受け入れる 。血液や内臓を大多数のために強制的に寄付させたり。大多数のために、奴等の子供は遺伝子操作をして不妊にしてやる。羊の心を支配して、群れも支配するのだ。ワク〇ン製造会社は何十億ドルも儲け、今日、この部屋にいる皆の多くは、その投資家だ。我々双方にとって、非常に好都合。我々は群れの頭数を減らし、奴等は我々の絶滅サービスに金を払う。さて、ランチは何かね?

 

ワク〇ンパスポート撤廃及びワク〇ン強制接種への法改正に断固反対する嘆願書

 あなたの名前が、日本を変える ― – ネット署名 (jimdofree.com)

ネットで署名できます(約1~2分)

 

 

※ 9/11  世界的な経済紙フォーブスの日本版 ヤフーニュースの記事より 追加の情報です

東京理科大学名誉教授・村上康文氏による記事です。大事なところを赤字にしてあります。

今のところ、まだ原記事も残っています。読者のコメントも必読です。

世界でもっとも早くワク〇ン接種を実施したイスラエルからの、「感染を防ぐ効果が6カ月で約60%、7カ月後には40%にまで低下した」という報告が世界を不安に陥れている。また同国では、入院患者の60%がワク〇ン接種済みであるというレポートもある。 その結果、同国ではすでに3回目の接種をスタートした。 しかし、「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも東京理科大学名誉教授、村上康文氏は話す。 生活習慣以外には「ワク〇ン」しか予防手段がない現在、複数の変異株に対して有効と考えられる「murak抗体(ムラック抗体)」が開発され、近く製品化される可能性があることがわかった。 この「ムラック抗体」は、前出の東京理科大学名誉教授、村上康文氏(東京大学薬学系研究科 薬学専攻修了・薬学博士、オーダーメードメディカルリサーチ代表取締役)が率いる研究チームとDDサプライ株式会社が共同で開発した抗体だ。 村上教授のチームは昨年、アルフレッサ ファーマと共同で新型コロナ診断キットの開発に着手、PCR検査に代わる新型コロナウイルス抗原迅速検査キットの作成に成功している。このキットは今年3月に厚労省の承認を得て同社から販売開始された。この検査キットによって、従来15分間かかっていた判定が5分間に短縮されたことは大きく報道された。 現在、全世界的に感染拡大しているデルタ株では、感染者が生産するウイルスの量は従来型より格段に多いため(従来型の1000倍)、これまでのPCR法から抗原迅速診断法へと移行していく可能性が高い。実際、米国は2022年からPCRによる診断を取りやめることも報道されている。 以下、9月9日に行われたメディア説明会での、村上教授による説明を紹介する。 ■デルタ「前」と「後」で世界は変わった デルタ株出現までは確かに、ワク〇ンがパンデミック収束の切り札であるとされてきました。しかし、『デルタ株』の出現で、状況は変わってしまいました。 デルタ株の感染力は1人から8人にうつる、と強力で、しかも接種者でも非接種者でも、ウイルス感染を広げる能力は同等、という研究結果があります。 突然変異はランダムに生じますが、ワクチン接種が進めば、ワクチンに抵抗性のある変異ウイルスが「選択」されるようになります。 ウイルスはDNA型とRNA型に大別されますが、コロナウイルスはRNA型ウイルスです。DNA型ウイルスには、増殖の過程で生じたDNA複製のミスを修正する機構が備わっているので、RNAウイルスと比較すると遺伝子の変異が少ないといえます。

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すべての新型コロナ変異株に対応?「口内に噴霧」の

非mRNA型予防薬、商品化へ

配信

Forbes JAPAN

変異株を追いかけるようにワク〇ンを投与しても堂々めぐり

時間の経過とともに感染力が高い変異型が選択されますが、ワク〇ン接種が進むと、ワク〇ン回避効果の高い変異型が増えていきます。感染規模が小さければ変異型ウイルスに対応したワク〇ンの開発が追いつきますが、既に1億人以上に拡大、実際には数億人規模まで拡大している可能性も高く、多数の変異株が世界中で出現する可能性が大です。 収束させるには、実際の(生の)ウイルスでの感染が拡大し集団免疫に到達するか、特効薬の普及が必須です。 変異確率の高いRNA型ウイルスで起きたパンデミックをワク〇ンで収束させることは、困難であって、変異株を追いかけるようにワク〇ンを投与しても堂々めぐりとなり、収束は望めないという前提で、新しい抗体の開発に取り組みました。すでに細胞レベルの実験で高い中和活性を確認しており、今後、国際的臨床試験を開始する予定です。 われわれのチームで今回開発したのは、約7割の配列をヒト抗体に置き換えたマウス由来の治療注射薬、抗ACE2モノクローナル抗体と、口腔内などに噴霧して使用する予防薬、抗スパイクタンパク質ニワトリ抗体です。 ウイルスの感染は、スパイクタンパク質(ウイルス側の因子)とACE2タンパク質が結合したときに起きます。感染を防ぐには、ACE2タンパク質とスパイクタンパク質の二つがターゲットになります。 ACE2タンパク質は、新型コロナウイルスが感染する際の受容体、スパイクタンパク質は、ウイルス表面のトゲトゲした突起の部分です。 ACE2は宿主細胞(ウイルスに感染するヒトの細胞)側の因子なので、その抗体は、すべての変異ウイルスの侵入を阻害できます。しかし、ACE2タンパク質に結合してウイルスの侵入を防ぐ抗体の作成は非常に難しく、今回が初めてとなります。 われわれは細胞膜上にある、「ACE2と、コロナウイルスのスパイクタンパク質との結合を阻害」する抗体を選択取得しました。ACE2側の結合部位は、ACE2の活性中心から独立して存在していますが、今回、その酵素活性を阻害しない抗体を選択取得することに成功したのです。

すべての新型コロナ変異株に対応?「口内に噴霧」の

非mRNA型予防薬、商品化へ

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なぜ、新型コロナウイルスワク〇ンは副反応が強いか

ちなみに、従来のワク〇ンは毒性を排除した抗原を使用してきましたが、新型コロナワク〇ンで抗原として用いているスパイクタンパク質そのものが「毒素」であるという論文が既に発表されています。そのためにワク〇ン接種後に強い副反応がひきおこされている可能性があります。 このような「スパイクタンパク質の全体」を抗原とすることにより、ワク〇ン接種者の中には抗体依存的感染増強(ADE)により重症化するという人が出てくる可能性が考えられます。実際、RNA型ウイルスの「デング熱」では、フィリピンで、200人以上の子供がワク〇ン接種後、ADEで死亡するという悲劇が起きています。 逆に受容体結合部位(RBD)のみ、いわば「はじっこだけ」を抗原としたワク〇ン、すなわち「組み換えタンパク質型」のワク〇ンは副反応が弱く、ADEがおきる可能性が低いものと考えられます。このようなワク〇ンは安全性が高いため、今後の主流になる可能性が高いと考えます。 ■他の取り組みもあるが── 他企業でも抗体医薬の研究開発を進めていますが、ヒトから採取した遺伝子を実用化しようとしていることが多く、おそらく薬効が低い上、大量に接種する必要があります。そうなれば、1人あたりのコストが莫大にかかる可能性があるでしょう。また、有機合成で得られる薬は1万分の1くらいの成功確率であり、リポジショニング(他疾患で使われていたものを流用)のアプローチでもあるので、成功確率は低いとも予想されます。 [訂正 9/11 10:50]冒頭3パラグラフ目、同一の抗原で繰り返し免疫化を行う件に関して、東京理科大学名誉教授・村上康文氏の発言とわかるように表現を変更いたしました。 — 村上康文◎東京理科大学名誉教授。東京大学薬学系研究科薬学専攻。東京大学大学院修了後、米国・ニューヨークスローンケタリング記念癌研究センターにて、3種のウイルス(SV40, アデノウイルス、ポリオーマウイルス)の研究に従事。癌ウイルス2種類の宿主域がDNA複製プロセスにあることを世界で初めて証明する。アルバータアインシュタイン医科大学(ニューヨーク)にてモノクローナル抗体作製法を習得。

Forbes JAPAN 編集部

 

不思議な喫茶店 長崎あんでるせん訪問

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今年の3月下旬、家族で九州に行ってきました。目的の1つは長崎の片田舎にある喫茶店あんでるせんですが、8年前にも訪問して人生で一番衝撃をうけたマジック(超能力)ショーが見られるところです。いろいろびっくりしたことはあるのですが、前回は全く言ってない奥さんの名前や母の名前を当てられたり、他にも常識では信じられない出来事がたくさん起こりました。その時は子供たちもまだ小学1年生・せっかくの面白い体験もよくわからない状況、今は中学3年にもなり自分で物事を判断できる年齢、もう一度訪問してみたいと思い2か月前に予約をいれました。今回もいろいろと不思議な体験をしましたが、マスターの話は楽しくためになることも多く、コロナ騒ぎで後ろ向きになりがちだった気持ちも前向きなものに変えることができました。皆さんも九州に行く機会があれば、一度行ってみる価値はあるとは思いますよ。

自然栽培米 朝日・あけぼの 稲刈り終了

最近は天気も良く、何とか全ての稲刈りを終わらせることができました。

現在コシヒカリ・朝日米は残りわずか、ササニシキは在庫余裕があります。

出荷についてはコシヒカリはすぐ(ご予約の方のみ)、ササニシキは11/11,12~、

朝日は11/18,19~、あけぼのは12/2,3~となります。

 

自然栽培(無肥料)・自家採種で栽培を続けていると、

どのような品種でもあっさりと似たような味になってくるようです。

以前有機肥料・無農薬で栽培していた時は品種によってけっこう食味(粘り・味等)

が違っていたのですが、今年も全品種試食をしましたが似た感じの食味となっています。

今のところ在庫がありますので、皆様もお好みの品種をお試しください

 

 

自然栽培米 ササニシキ 稲刈り

P1100053P1100055台風など雨も多くなかなか予定通りにはいきませんが、コシヒカリの稲刈りが終了しササニシキの稲刈りをしているところです。

今の所コシヒカリはまずまず、ササニシキはかなり豊作です。

朝日も見た感じはまずまずの様子です。朝日の稲刈りは来週からを予定しております。

また試験栽培中のアケボノの田んぼにはイノシシが入りだしてまともな収穫ができるか心配しています。

 

山間地なのでいろいろな面(獣害や登熟時期)でアケボノくらい晩性の品種はちょっと厳しいかなと思いました。

いずれの品種もまだご予約枠は余裕があり受付可能です。

出荷については現在、稲刈りと並行して籾摺り・選別を行っていますので11月に入ったら随時開始する予定です。

またご予約いただいた方への確認の連絡も今月中にはさせて頂くつもりです。

新米をお待ちのお客様方、もうしばらくお待ちください。

 

29年度産米のご予約および送料値上げについて

016018020022024いつものごとく筆不精で更新遅くなって申し訳ありません。

ひとそれぞれですが他の直売農家さんをみても、毎日のようにブログを更新する方

2,3年まったくそのままのかたいろいろな方がおります。

自分の場合、本来はもっとまめに更新をしたほうがいいと思っているのですが、

つい現場作業優先になってしまい事務作業がなかなかはかどらないタイプになります。

経営的に考えればはもっと作業の苦労等を伝えたり付加価値(ブランド)をつくりうちの

5割増しから2倍くらいの値段で打っている方もいますしそういうやり方もありかなと思ったこともあり

ますが、適度にお安くいいものをお届けしたい気持ちもあるのでこんなスタイルで販売をしております。

さて本題の29年度産米についてですが、販売のページにあるように

こしひかり・いせひかりをメインに農林22号・朝日・もち米(カグラモチ)を作付けしました。

写真は上からこしひかり、カグラモチ、農林22号、いせひかり、朝日となります。

今日、8月18日現在の田んぼの写真となります。

こしひかり・カグラモチ・農林22号は5月下旬、いせひかり・朝日は6月下旬田植えです。

いずれも水口から撮ったため水温・水深の関係もあって手前がスカスカになってしまっています。

尚、こしひかりは予約開始前にリピーターのお客様のご予約で売切れとなってしまいました。

その他の品種はまだ受付しておりますのでよろしくお願い致します。

また申し訳ないのですが、ヤマト運輸の問題のあおりを食ったか、

ゆうパック(郵便局)より配送料の値上げの依頼がありまして

地域にもよりますが、200円前後の値上げとなってしまいます。

送料が安いのは自分もよく通販を利用するのでうれしいのですが、

配達員さんの苦労等を考えると値上げもやむなしかなとも思います。

ただ値上げだけして配送員さんの待遇があまり変わらない可能性もあるのですが….

本年もまたよろしくお願い致します。

 

お米の保存について


ネルパック

春になって気温があがり、梅雨どきになるとお米の保存が心配になってきます。

そんなときどうしたら良いかいくつかアドバイスをさせていただきます。

冷暗所(冷蔵庫等)においてなるべく早く食べきってしまう(1ヶ月以内)のが一番良いのですが、

都合で長く保管したいばあいは古典的な方法としては唐辛子、にんにく、ワサビ、炭などをいれておく

などがありますが、完璧ではないし臭いが残ってしまうことがあります。

そこでおすすめなのが当農園でも利用しているネルパックという商品があります。

2kgから30kgまで各サイズがあり、必要量にあわせて保管ができます。

仕組みは単純で空気を遮断する密閉袋の中にエージレス(脱酸素剤)が入っているものです。

当農園では数年前から30kgのものを使ってますが、実験的に残している3年まえのお米も

まだ食べられます。

ナジャ工房さん http://item.rakuten.co.jp/nadja/c/0000000196/ ほかホームセンター等にもあります。

またご家庭にあるもので、布団圧縮袋と使い捨てカイロを使った保存方法もあります。

http://ameblo.jp/sonaeru/entry-10077139310.html

http://11kome.com/faq/tairyouhozon.html

いずれも詰め替えの手間が少しかかりますが、しっかり密閉さえ出来ていればかなりの長期間保存が

可能で味もほとんど落ちません。またまとめてお米を購入して送料の節約をすることもできます。

みなさんもぜひチャレンジしてみて下さい。

 

日本の食料自給率と経済について

農業をはじめた理由の1つとして、日本の食料自給率の低さ(カロリーベースで39%)や先のみえない経済状況に不安をもっていたことがあります。経済のグローバル化により競争が激しくなり、大手企業・公務員といえども一生安泰とはいえない時代になっていると思います。もし経済が悪くなって食料・エネルギー危機が起きてしまう。そんなことも頭の片隅においてライフプランをたてることが必要かもしれません。そんな時でも田舎で自給自足をやっていれば、都会で勤めているよりはなんとかなるかもしれません。田舎ぐらしおすすめです。

当農園のある島根県も日本有数の過疎地であり、耕作放棄地もあちらこちらにあります。また過疎地ならではの移住者支援の制度がいろいろあります。私も複数の制度を利用させてもらっています。その1つで島根県独自の半農半Xと言うものがあって農業で半分・その他で半分の収入を得ていくための研修・助成があります。いきなり農業1本でやるのはハードルが高いので軌道にのるまでは兼業でやるのがおすすめだと思います。

また都会で暮らされているかたも、今のうちから親戚や友人・知り合いの農家とつながりをつくっておき何かあったときには食料の確保ができるようにしておいたほうがよいと思います。当農園で年間予約をしていただいたか方には何かあったときにも優先的に食料(とりあえずお米だけですが…)を確保・供給することも考えております。へたな年金や保険にはいるよりこういうリスク管理が必要な時代かなと感じています。

中国地方の若者がおもしろい活動をしています。地域維新グループ http://www.waa-bc.com/c-ishin/security.html

 

 

 

 

 

 

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